カレーうどん物語

 


こんにちは、小町家店主をさせて頂いております小町と申します。

美容師の私がなぜカレーうどん屋をだそうと思ったのかといいますと、小学生の頃から両親が夜遅くまで働いており、夜一人で食事をする機会が多く、フライパンで炒め物を作ると油が飛び散りキッチンが汚れるのが嫌で(笑)キッチンもあまり汚れない鍋で煮込む料理をよく作っていました。
その頃は、携帯電話もインターネットもほとんどなかった為、自分は母の料理を見よう見まねで作ることがいつのまにか楽しくなっていました。
ある日、従妹のおばちゃんにのりくんの料理は、本当に美味しいね、って言われたときは、とてもうれしかった事をよく覚えています。
一人でご飯を食べる事はとても寂しいので、友達を家に連れてきて、一緒に自分の作った料理を食べていました。
その時に友達から一番好評だったのがカレーうどんだった事を覚えています。

それから、中学を卒業する前の文化祭で、同級の日向くんが歌った歌を聞いて「ビックな男になるとだけ決めて、卒業と同時に福岡に向かいましたが、正直何の仕事をするかを決めてませんでした。そのとき、ある人に言われた言葉で、仕事を決めようと決心し、鉛筆に美容師か調理師を書いて出た方で「ビックになろう!」そう決めて、鉛筆を転がすと美容師でした!
それから、たくさんの美容室を出店してきて、潰したり裏切られたり、だまされたりと色々な経験をしました。
その期間中に、中卒だけじゃ~っと言われて、高校に通ったり、現在は、慶応の通信教育を受けたりと波乱万丈の人生です。
でも、本当に色々な人に支えられながら今年で美容師を始めてから22年が経ちました。

そして、中学を卒業して仕事を始めようと思った時に、美容師と迷った飲食店を11月25日にやっとの思いでオープンする事が出来ます。
福岡に美容室を出しているときから長い付き合いのある、美食家でミシュランの星を獲得した福岡の「すし、太郎。」の太郎さんに味の監修をしていただいておりますので、満足できる味に仕上がっております。
私自身、小学生の頃に一人で寂しくご飯を食べるのではなく、友達や仲間と語りながら食べるご飯は最高にうまいと思いますし、一番の心の支えになると思います。その思いから店名を、こまちやじゃなく、こまちけに致しました。
美容師は清潔なのが一番である。

だからこそ、現在15年目を迎えるトゥーランドグループは、「白衣」を着用のもと業務を行っており、カットや施術の際は、必ず手やハサミなどの道具の消毒を徹底して行っております。
私は、飲食業界の新参者でございますが、美容業務で培った会話や清潔を大切にし、二日酔いにも効く、美容に良いカレーうどんを一杯一杯を真心を込めてお作りいたします。
小町家は、カレーうどんにのせるトッピングやおつまみなどは、時期や気分によって変わりますのでご了承ください。
美味しいカレーうどんを作ってお待ちしておりますので、是非足をお運び下さい。

かれーうどん小町家店主
小町章規

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